本ページは、ルーネエクササイズおよび使用シーンについて、過去の関連文献や専門的知見を参考にしながら、身体の働きや姿勢ケア上の考え方を整理した研究・解説ページです。
本ページの内容は、特定の疾病の診断、治療、予防、または効果を保証するものではありません。身体に痛みやしびれ、強い違和感がある場合、または既往症のある方は、使用前に医師等の専門家へご相談ください。
なお、今後の学会発表では臨床試験データを含めた検討を予定しています。本ページでは、現時点で公開可能な文献ベースの解説を中心に掲載しています。
1. 概要
ながらエクササイズは、読書やスマホ操作、テレビ視聴など、日常の「ながら時間」にルーネを使って首周りをケアする方法です。特別な時間を確保しなくても、生活の中で自然に首のストレッチを取り入れられるのが最大の魅力です(※5)。
2. 効果・メリット
- 日常動作に組み込めるため、習慣化しやすく長続きします。
- 前傾姿勢になりがちな動作中も、首の負担を軽減します。
- 首周りの緊張を和らげ、リラックスした状態を保ちます。
- 他の活動をしながらケアできるため、時間を有効活用できます。
3. 方法
- 椅子に腰掛け、背筋を伸ばす。
- ストレッチルーネを肩と首の間(僧帽筋上部)に挟む。
- 肩を軽く上げてルーネを固定し、そのまま通常の作業を続ける。
- ルーネの重みで肩周りの筋肉が自然にほぐれるのを感じながら、リラックスして作業を行う。
- 5〜10分程度使用したら、一度外して休憩する。必要に応じて反対側の肩にも使用する。
4. 注意点
- 長時間同じ姿勢を続けないよう、適度に姿勢を変えましょう。
- 違和感や痛みを感じたらすぐに使用を中止してください。
- ルーネの位置が合わない場合は、タオルなどで高さを調整しましょう。
備考
本ページで紹介しているストレッチルーネの使用方法およびストレッチエクササイズに関する説明は、特許技術(本発明)の目的や特徴、ならびにそれに基づく運動提案を紹介するものです。
記載している「姿勢矯正」「頚椎牽引」「肩こり・首こりの緩和」等の表現は、本特許技術の目的や、解決すべき課題を示すためのものであり、現時点において、医療機器としての効能・効果を保証するものではありません。
ストレッチルーネは現在、健康器具として販売されており、一般医療機器としての登録手続きは進行中ですが、登録完了前の段階においては、医療機器としての効果・効能を標榜するものではありません。
本ページに記載の内容を参考にご自身でストレッチを行う際には、体調や個人差を考慮の上、無理のない範囲でご利用ください。
痛みや違和感が生じた場合は直ちに使用を中止し、必要に応じて医師等専門家にご相談ください。
参考文献について:
本ページでは、身体の働きや姿勢ケア上の考え方を説明するため、関連する文献を参考情報として掲載しています。引用文献は、ストレッチルーネ単体の有効性を直接証明するものではなく、ルーネエクササイズの考え方を整理するための基礎資料として扱っています。
参考文献
(※5)Hush, J. M., Michaleff, Z., Maher, C. G., & Refshauge, K. (2009). Individual, physical and psychological risk factors for neck pain in Australian office workers: A 1-year longitudinal study. European Spine Journal, 18(10), 1532–1540.
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特許20周年特許出願かも20年。追加出願中。これまでもこれからも、ルーネの開発は続きます。
