本ページは、ルーネエクササイズおよび使用シーンについて、過去の関連文献や専門的知見を参考にしながら、身体の働きや姿勢ケア上の考え方を整理した研究・解説ページです。
本ページの内容は、特定の疾病の診断、治療、予防、または効果を保証するものではありません。身体に痛みやしびれ、強い違和感がある場合、または既往症のある方は、使用前に医師等の専門家へご相談ください。
なお、今後の学会発表では臨床試験データを含めた検討を予定しています。本ページでは、現時点で公開可能な文献ベースの解説を中心に掲載しています。
1. 概要
立位エクササイズは、立った状態で壁やデスクに肘をつき、ルーネを顎や首に当てて首周りを伸ばす方法です。場所を選ばず手軽にできることから、立ち仕事やオフィスでも取り入れやすいのが特長です(※4)。
2. 効果・メリット
- 首・肩前面の筋肉(胸鎖乳突筋や僧帽筋)をやさしくストレッチします。
- デスクワークによる前傾姿勢の改善をサポートします。
- 軽量器具と壁があればすぐに実施可能です。
- 忙しい人でも取り組める短時間ストレッチです。
3. 方法
- 立った状態で、足を肩幅に開き、背筋を伸ばす。
- ストレッチルーネを両手で持ち、頭頂部に乗せる。
- 両手でルーネを軽く支えながら、頭頂部で重さを感じる。
- 背筋を伸ばしたまま、首を上に引き上げるイメージで姿勢を保つ。
- この姿勢を30秒〜1分程度キープし、ゆっくりとルーネを下ろす。
- 2〜3回繰り返す。
4. 注意点
- 首や顎に痛みや違和感を感じたら即中止してください。
- 高血圧や頸椎疾患がある方は、実施前に医師に相談を。
- 呼吸を止めず、反動をつけずにゆっくり行ってください。
- 器具と壁の接地面は清潔に保ちましょう。
備考
本ページで紹介しているストレッチルーネの使用方法およびストレッチエクササイズに関する説明は、特許技術(本発明)の目的や特徴、ならびにそれに基づく運動提案を紹介するものです。
記載している「姿勢矯正」「頚椎牽引」「肩こり・首こりの緩和」等の表現は、本特許技術の目的や、解決すべき課題を示すためのものであり、現時点において、医療機器としての効能・効果を保証するものではありません。
ストレッチルーネは現在、健康器具として販売されており、一般医療機器としての登録手続きは進行中ですが、登録完了前の段階においては、医療機器としての効果・効能を標榜するものではありません。
本ページに記載の内容を参考にご自身でストレッチを行う際には、体調や個人差を考慮の上、無理のない範囲でご利用ください。
痛みや違和感が生じた場合は直ちに使用を中止し、必要に応じて医師等専門家にご相談ください。
参考文献について:
本ページでは、身体の働きや姿勢ケア上の考え方を説明するため、関連する文献を参考情報として掲載しています。引用文献は、ストレッチルーネ単体の有効性を直接証明するものではなく、ルーネエクササイズの考え方を整理するための基礎資料として扱っています。
参考文献
(※4)Hush, J. M., Michaleff, Z., Maher, C. G., & Refshauge, K. (2009). Individual, physical and psychological risk factors for neck pain in Australian office workers: A 1-year longitudinal study. European Spine Journal, 18(10), 1532–1540.
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特許20周年特許出願かも20年。追加出願中。これまでもこれからも、ルーネの開発は続きます。
