ふるさと納税で「抱き合わせ返礼品」は可能か?紀宝町での挑戦と安城市での実現
ふるさと納税で「ABセット(抱き合わせ返礼品)」はできるのか
\nふるさと納税の返礼品として、複数の商品を「抱き合わせ」で提供する──この「ABセット」方式は、実は多くの自治体で実現可能です。しかし、私たちマルゲンライフが紀宝町に提案した際、予想外の壁にぶつかりました。
\nこの記事では、紀宝町でのふるさと納税挑戦経験と、安城市ふるさと納税での成功事例を交えながら、ふるさと納税の「抱き合わせ返礼品」について、自治体の担当者も知らない制度の側面を解説します。
\n\n紀宝町でのふるさと納税挑戦──「ルーネ+運動プログラム冊子」ABセット提案
\n愛知県安城市でのふるさと納税返礼品登録が成功した後、私たちは三重県紀宝町(本社所在地)でも同様の取り組みを開始しました。
\n提案内容はシンプルでした:
\n- \n
- ストレッチルーネ本体(通常価格9,680円・税込) \n
- オリジナル運動プログラム冊子(定価1,500円) \n
- セット価格として寄付金額35,000円で提供 \n
「抱き合わせで扱うことはできないか」と相談したところ、担当者からは「できない」という回答が返ってきました。
\n安城市ではスムーズに進んだプロセスが、紀宝町では最初の相談段階で一蹴されてしまったのです。
\n\n担当者の反応と、私たちの気づき
\n正直に言うと、その時の担当者の対応には驚きました。ふるさと納税の制度を十分に理解されていないように感じたのです。
\n抱き合わせ販売──つまり「複数の商品をセットにして返礼品として提供する」ことは、ふるさと納税の制度上、禁止されているわけではありません。実際、全国の多くの自治体で「特産品セット」や「複数品目の詰め合わせ」がふるさと納税の返礼品として登録されています。
\nしかし、ここで私たち零細企業が学んだ大切な教訓があります:
\n\n\n自治体の裁量権は強大で、企業側が制度の正しさを主張しても、実務上の判断は担当者・自治体に委ねられる。
\n
制度を理解していない担当者に対して、零細企業が「これは制度上可能です」と主張しても、実務上の対応は変わらない──これが現実です。
\n\nなぜ安城市ふるさと納税ではできて、紀宝町ではできなかったのか
\n実は、ふるさと納税の返礼品登録は「自治体ごとに審査基準と運用が異なる」という側面があります。
\n安城市での成功要因
\n安城市では「製造・加工地としてのつながり」を重視した審査が行われ、私たちの提案が承認されました。マルゲンライフの製造・加工拠点が安城市にあること、そして地域貢献の観点から、スムーズにふるさと納税の返礼品登録が完了しました。
\n紀宝町での課題
\n一方、紀宝町では「抱き合わせ販売」という形態自体に慎重な姿勢が見られました。おそらく、担当者の方が「1つの返礼品として複数商品を束ねること」に馴染みがなかったのだと思います。
\nまた、本社は紀宝町にありますが、製造拠点は安城市にあるため、「地域とのつながり」の観点でも説明が複雑になった可能性があります。
\n\n「ABセット」が持つ消費者メリット
\n私たちが紀宝町で提案した「ルーネ+運動プログラム冊子」のABセットは、実は消費者にとって大きなメリットを持っています:
\n- \n
- 使い方が分かる:冊子付きで初めての方も安心して使い始められる \n
- 継続率が上がる:正しいエクササイズ方法が学べるので、習慣化しやすい \n
- 付加価値が高まる:本体だけでなく「知識」もセットで届く \n
- ギフトにも最適:使い方ガイド付きで、贈り物としても安心 \n
1,500円の冊子を抱き合わせにすることで、返礼品の価値が大きく向上する──この考え方は、他のふるさと納税 返礼品でも応用可能です。
\n\n現在の安城市ふるさと納税返礼品「ストレッチルーネ」
\n現在、ストレッチルーネは愛知県安城市のふるさと納税返礼品として、以下の5つのポータルサイトでお申し込みいただけます。詳細は安城市ふるさと納税「ストレッチルーネ」特設ページでご確認ください。
\n- \n
- ふるさとチョイス \n
- ふるなび \n
- 楽天ふるさと納税 \n
- さとふる \n
- セゾンのふるさと納税 \n
寄付金額35,000円で、税控除後の実質負担は目安2,000円。医学博士・理学療法士監修の首まわりケア健康器具を受け取ることができます。
\n\n他の自治体での展開を目指して
\n紀宝町での経験は「失敗」に見えるかもしれませんが、私たちにとって貴重な学びでした。
\nふるさと納税は、単なる「寄付と返礼品の交換」ではなく、地域と企業が対話しながら「良い循環」を生み出す仕組みです。安城市での成功は、そうした対話がうまく機能した結果だと考えています。
\n今後も、紀宝町を含む様々な自治体と対話を続けながら、より多くの方にストレッチルーネを届けられるよう努力してまいります。
\nそして、いつか「ルーネ+運動プログラム冊子」のABセットが、どこかの自治体のふるさと納税の抱き合わせ返礼品として実現することを夢見ています。
\n\nまとめ──ふるさと納税は「地域との対話」から始まる
\nこの記事を読んで、ふるさと納税の返礼品制度について新しい視点を持っていただけたでしょうか?
\n自治体の担当者の対応は千差万別です。「制度上は可能」でも「実務上は難しい」という壁が、全国のどこかに存在しているのかもしれません。
\n私たちの経験が、同じようにふるさと納税の返礼品登録を考えている企業や事業者の方の参考になれば幸いです。
\n安城市のふるさと納税返礼品「ストレッチルーネ」は、引き続き5つのポータルサイトでお申し込みいただけます。首まわりのセルフケアを始めたい方、ギフトをお探しの方は、ぜひこの機会にご検討ください。
\n詳しくは安城市ふるさと納税「ストレッチルーネ」特設ページをご覧ください。
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