ルーネ立位エクササイズ

佐藤洋平先生 監修テキスト(医学博士)

ルーネ立位エクササイズ

1. 概要

立位エクササイズは、立った状態で壁やデスクに肘をつき、ルーネを顎や首に当てて首周りを伸ばす方法です。場所を選ばず手軽にできることから、立ち仕事やオフィスでも取り入れやすいのが特長です。

2. 効果・メリット

  • 首・肩前面の筋肉(胸鎖乳突筋や僧帽筋)をやさしくストレッチします。
  • デスクワークによる前傾姿勢の改善をサポートします。
  • 軽量器具と壁があればすぐに実施可能です。
  • 忙しい人でも取り組める短時間ストレッチです。

3. 方法

  1. 立った状態で、足を肩幅に開き、背筋を伸ばす。
  2. ストレッチルーネを両手で持ち、頭頂部に乗せる。
  3. 両手でルーネを軽く支えながら、頭頂部で重さを感じる。
  4. 背筋を伸ばしたまま、首を上に引き上げるイメージで姿勢を保つ。
  5. この姿勢を30秒〜1分程度キープし、ゆっくりとルーネを下ろす。
  6. 2〜3回繰り返す。

4. 注意点

  • 首や顎に痛みや違和感を感じたら即中止してください。
  • 高血圧や頸椎疾患がある方は、実施前に医師に相談を。
  • 呼吸を止めず、反動をつけずにゆっくり行ってください。
  • 器具と壁の接地面は清潔に保ちましょう。

備考

本ページで紹介しているストレッチルーネの使用方法およびストレッチエクササイズに関する説明は、特許技術(本発明)の目的や特徴、ならびにそれに基づく運動提案を紹介するものです。

記載している「姿勢矯正」「頚椎牽引」「肩こり・首こりの緩和」等の表現は、本特許技術の目的や、解決すべき課題を示すためのものであり、現時点において、医療機器としての効能・効果を保証するものではありません。

ストレッチルーネは現在、健康器具として販売されており、一般医療機器としての登録手続きは進行中ですが、登録完了前の段階においては、医療機器としての効果・効能を標榜するものではありません。

本ページに記載の内容を参考にご自身でストレッチを行う際には、体調や個人差を考慮の上、無理のない範囲でご利用ください。

痛みや違和感が生じた場合は直ちに使用を中止し、必要に応じて医師等専門家にご相談ください。