1日1分!今すぐできる【苦しい肩こりに効くツボ3つ】

近年、働き方の多様化に伴い、リモートワークの導入も増えてきています。

長時間のパソコン作業により肩こりや眼精疲労などを感じる方も少なくないでしょう。

常に抱えている不快感や辛さを少しでも解消し、楽に過ごしたいものです。

そこで今回は、1日1分ですぐできる肩こりに効くツボ3つをご紹介します。

会社でも手軽で簡単にできる方法ですので、試してみてください。

また、ツボ押し以外にできる肩こり解消法についてもお伝えします。

ぜひ参考にしてください。

肩こりの原因は血行にあった!?

肩こりはなぜ起こるのでしょう。
主な原因は、血行不良と言われています。

さらに血行不良を起こす要因は、日常生活に。

  • 同じ姿勢でいること
  • 運動不足
  • 眼精疲労
  • ストレス

同じ姿勢でいると、頭を支える首や肩への負担がかかります。

またパソコン作業による、目の疲れ。

くわえてストレスから、自律神経が乱れます。

こうした原因について、厚生労働省でも注意をうながしています。

立っているだけ・座っているだけでも常に抗重力筋のどれかが緊張しています。最も疲労しやすく収縮したままになりやすい筋肉といえます。

本来抗重力筋が正しい状態にあると、抗重力筋全体がバランスを取り合い身体の歪みが修正されます。日常生活で身体に癖がつくと、抗重力筋は癖のある悪い姿勢を記憶して身体の歪みを作り、慢性の肩こりや腰痛を引き起こします。

例えば座り仕事・立ち仕事のように一定の姿勢を続けることは抗重力筋の疲労や収縮に繋がり、抗重力筋同士のバランスが乱れます。また座り仕事を長期間続け歩かないことは下半身の抗重力筋を退化させ、抗重力筋同士のバランスを崩して姿勢が崩れます。

引用元:厚生労働省 生活習慣病予防のための情報サイトe-ヘルスネット

これらによる血行不良が、筋肉をカチカチにかたくさせ、肩こりの症状として現れるのです。

ツボ押しのメリット

ツボ押しは家や会社など場所を選ばず、どこでも手軽にできるのがメリットです。

体の不調に関連したツボを刺激することで、不調を和らげることができます。

どうしてツボを押すと体が軽くなるの?

ツボは全身の臓器や筋肉と繋がっており、体のバランスを整え、全身の血のめぐりを良くします

自分で簡単にできるセルフケアで、筋肉の固さが原因の症状の肩こりや疲労感などには効果的。

さらにツボを押すことで、副交感神経が優位になり、リラクゼーション効果も期待できます。

つまり、長時間のデスクワークのリフレッシュや、ストレス緩和に最適なんです。

ツボ押しのデメリット

セルフケアで行うツボ押しは、あくまで不調の軽減。
リラックス効果を目的としています。

つまりツボ押しは単純に
「ツボを押せば楽になる」
「すればするほど効果が上がる」
ということではないんです。

さらにあやまった認識によるツボ押しで筋肉に負担がかかり、べつの不調をまねくことも。

セルフでツボ押しするときは力加減に注意!

 力の入れすぎは、筋肉に負担がかかり、炎症を起こす可能性が。

適度な強さは痛く感じる手前の「イタ気持ちいい」程度とされています。

もう一つ注意したいのが、長時間のツボ押しによるもみ返し
血圧の低下による体のだるさなどの体調不良をまねくことも。

ツボ押しするときは

  • 1か所につき15秒以上押さない
  • 1日1〜3回まで

この点に注意して、様子をみながらすすめてくださいね!

豆知識:ツボの歴史は2000年以上前!

古代中国で生まれた治療法であるツボ。

その効果はWHO(世界保健機関)も認めています。

日本に正式に伝来したのは6世紀ごろ。
そこから独自の進化をしつつも、その効果は世界で認められたものというからおどろきです!

参照:鍼灸の歴史 国立大学法人 筑波技術大学 形井秀一

会社でできる「肩こりのツボ」3つ

肩こりに効果的なツボを3つご紹介します。

会社でも手軽にできるので、肩が辛いと感じたときに試してみてください。

・肩井(けんせい)

肩こりにはこのツボ!と言われるほど特効のツボ。

肩周りの血行を改善します。

肩井(けんせい)の位置と押し方

肩井(けんせい)は、ちょうど首の筋肉が盛り上がっているところ。

首を曲げたときに、うしろに出る骨の下のくぼみを感じてください。
そこから肩の先にかけてなぞっていきましょう。

くぼみ〜肩の先のちょうど真ん中に位置します。

肩に反対の手を乗せたまま、中指を ツボにあてて、グリグリ押し回します。
左右に1箇所ずつあるので、両方バランスよく押しましょう。

・天柱(てんちゅう)

頭(天)を支える柱というその名のとおり、自律神経をととのえるツボです。

眼精疲労、頭痛や肩こりの不快感を和らげてくれます。

天柱(てんちゅう)の位置と押し方

頭をガッと両手でわしづかみにして、親指で押し上げるように押します。

・手三里(てさんり)

筋肉を緩ませるのに効果的なツボで、肩こりや疲労回復による痛みを軽減します。

押したら痛みを感じやすいので、数あるツボの中でも位置を正しく捉えやすいツボです。

また肩こりが酷く辛いときにこのツボを押すと、痛みを特に強く感じます。

肩こりの酷さを知る目安としても、使えるツボでしょう。

手三里(てさんり)の位置と押し方

ひじを曲げたときに出来るしわから、手首の方に指三本分いったところにあります。

腕をつかむようにして、親指で垂直に押します。

※手三里は、他のツボよりも弱めに押すようにしましょう。

ツボを押す時に気をつけること

ツボ押しすると、逆に体に悪影響が出る場合があります。

以下の場合は、ツボ押しをしないようにしましょう。

妊娠中

デリケートな妊娠中の体へのツボ押しは、危険です。

妊娠中に禁忌のツボもあるので、絶対にやめましょう。

飲酒後

ツボを刺激すると、血行が良くなり、アルコールが回りやすくなります。

気分が悪くなり場合もありますので、避けた方が良いです。

食後60分以内

ツボ押しは内臓にも働きかけるので、消化吸収にも影響が出る可能性があります。

食後60分は時間を空けるようにしましょう。

けがをしている

痛みを感じるばかりか、けがを悪化させてしまいます。

けがが完治したら、行いましょう。

ツボ押し以外で手軽にできる肩こり解消法

肩こりの解消でできることは、ツボ押し以外にもあります。

痛みや辛さを感じる時に限らず、日常的に行うことが大切です。

姿勢の改善

悪い姿勢が無意識に習慣づいてしまうことを防ぐことが大切です。

肩こりの予防のためにも、正しい姿勢を意識しましょう。

時々自分の姿勢を見直せば、改善することが可能です。

ストレッチ

体をほぐすストレッチを取り入れることをおすすめします。

最も簡単なのが、手の平をぐーっと広げるだけのもの。

手のひらにもたくさんのツボがあるので、刺激することができます。

余裕があれば、肩甲骨を動かすように腕から肩を回すストレッチも効果的です。

ゆっくり入浴する

体を温めてリラックスさせる入浴は、血行が促進され、筋肉の緊張や凝りをほぐすのに有効な方法です。毎日疲れを解放し、ゆっくりできる時間を作りましょう。

大切なのは「筋肉をリラックス」させること

ツボ押しやストレッチも良いのですが

「痛みがひかない…」
「ストレッチがつづかない…」
なんてことも少なくありません。

しかもコリの状態が長く続いているときに、ツボ押しやストレッチを行うと、もとの正常な状態に戻りづらく、慢性化してしまうことも。

慢性化させないために毎日少しずつコリをほぐすことが大切です。

そこで、コリを取り、筋肉を正常な状態に戻すおすすめの方法があります。

「筋膜リリース」をご存じですか?

よじれやねじれた筋肉を解きほぐし、正常な状態に戻すことを目的としたメソッドです。

筋肉が正しくスムーズに動くことを可能にし、正しく動ける体にリカバリーします。

肩の筋膜リリースに最適なのが、LOONA(ルーネ)なんです。

この商品、使い方はとってもカンタン。

あごをのせて、首や肩の筋肉を伸ばすだけ。
疲れやコリをほぐせます。

同時に指圧すると効果的です。

素材がウレタンで表面がなめらか。
快適な使い心地です。

コンパクトサイズなので、バックに入れて持ち運べるのも利点です。

外出時にちょっと使いたい時に、さっと出して、ほぐすことができるのです。

「LOONAルーネ」は、他にはない使い勝手の良さで、かつ効果を実感できる優れものと言えるでしょう。

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